pingjing0726’s blog

悩めるJD

寝られない夜はいっそのこと起きてしまえ

こんにちは、あすです。

二回目の投稿は、“睡眠”についてです。

 

睡眠は美容や健康に一番効果的と言ってもいいくらい大切ですよね。しかし、そのプレッシャーが逆にストレスになることはありませんか。

 

例えば、明日は大事な面接があるから早く寝ないといけない、夜型の生活を直したいのでもう寝たい(寝るべき)。など…

 

そうするとかえって、緊張し興奮状態になってしまったことや、明日の予定をイメージトレーニングして考え事をしてしまいますよね。

私の体感を交えて記事を書いているため、「そんな経験ないよ」っておっしゃる方もいると思います。これは、私の性格にも大きく要因があります。普段から考え症で、周りの目を気にする人や、「こうしないとだめ!」と自己評価に厳しい方は共感していただけるはずではないでしょうか。

 

この「こうしないとだめ!」が「寝ないとだめ!」という考えになり、寝られない自分にどんどんイライラを感じてしまう。(;´д`)トホホ

 

ならいっそ起きちゃいませんか!

 

すごく無責任なことを言いましたが、夜更かしが完全悪だと考え、寝られない・寝付けない自分を嫌いにならないでください。起きて体でも動かしましょう。

 

ただ、次の日は日中に活動しましょう。仕事や学校で目一杯活動したならば、その後はリラックスして心を落ち着かせましょう。体が疲れれば寝られるというわけでもないです。疲労でハイな状態になると眠気は来ません。有効なものに、

例えば、

  • 入浴(入浴の2時間以内に寝る環境を整えてください、体温が下がるにつれて眠くなっていきます)
  • ストレッチ
  • 携帯、ブルーライトを遮断する
  • 深呼吸する

 

 

次の日に予定がない人は、運動をしましょう。昼寝をしてまた夜に寝られないループから抜け出すには、夜がスタートではなく、早起きスタートが個人的に有効だと思います。初日は、日中に眠気に襲われるかもしれません。ですが、ここは我慢!消費した体力は夜の睡眠で回復させましょう。

 

これだけ偉そうに語っていますが、ほぼ自分へのメッセージといっても過言ではありません。(笑)私と似た境遇の方はよければ、参考にしてください。

 

睡眠について悩んでいる方は全国に大勢いると思います。しかし、状況や問題、要因も様々で複雑に絡みあっているため、自分に合った対処法を探していくことになります。

 

例えば、

  • 眠りが浅いから、よく夢を見る。
  • 寝ても寝ても眠たい。

 

これらには原因と解決法がきっと存在します。自分の生活習慣や性格、環境から原因を突き止めると対処することも可能だと思います。

だから「どうしようもないな、自分は。」と自分を責めないでくださいね。

 

さて、自己肯定感の高い方には参考にならないお話だったかもしれません。私がかけた言葉は、考え方についてのアプローチなので、具体的に寝るためのリラックス方法や睡眠の質を上げる方法はほとんど書けていませんからね。

(おいおい記事にできればと思いますが。。)

 

 

今回は、“睡眠”がテーマでした。

美容に関係ある?と言われれば、記事の内容は別の方向に向かっていましたね。(反省)

でも美容とは内側からも変えていくもの。

寝られないストレスは、身体に大きく反映されます。

 

寝られなくても一日くらいは/明日からで大丈夫!とポジティブに考えるか、

寝ないとダメなんだ、と自分に厳しくいくのか、

 

あなたが自信を持って生きやすいような選択をしてくださいね。